スモールステップ其の二： 実績を10個、作る。

昨日の夜は、　schooで勉強をしました。

登録しているクラウドソーシング会社で売り上げをあげて

順調に成功されている方の、講座を受講。

最近、書くことに集中していたので、

これから先を見すえて、

きこりが木の上から現場を見るように、

進むべき道を教えてもらえたように思います。

ノートにたくさんメモを取りました。



参考になったこと

・落選の嵐は精神的に誰だって擦り切れる。

・実績数が多い人が、提案で勝ち取れる傾向が高い。

・実績を10以上増やせれば、当選する可能性が高くなっていく。


実績を積み重ねるには

・少しの手間で提案可能なものを探す。

　どんどん提案できれば、当選する確率があがり、実績数があがる。

・安価で倍率が低い仕事は、当選しやすくなる。

　実績になりやすい仕事を厳選して、狙う。

・仕事のジャンルを絞る

などなど・・・。

工夫して提案をし続け、

実績をあげると同時に、

スキルが身についていく。

成功している人だからこそ、

見えてくるものがあるようだ。

講座の先生が言うには、

クラウドソーシングを3つのエリアに例えると、

川、海、深海に分けられる。

最初のゾーン：川

川にいるのは、発注者も受注者も初心者が多い。

ここにいる発注者は、実績数で判断しやすい。

なので、スキルを磨きながら、

実績数を稼ぐことが、成功のカギになる。


第2のゾーン：海

第3のゾーン：深海

詳しく各ゾーンの発注者、受注者の特徴などを解説してくれた。

書きたいところだが、今、私の課題は川だろう。

深海まですすめば、

見える景色が変わるらしい。

受注者の住みやすい場所となる。


途中でやめてしまうのは、川の人が多いとのこと。

先が見えない不安と、

競争で落選を続けることでの消耗が

原因だという。



分かります。

落選するたび、ガーン・・・ってなりますもん。

先が見えないから、やっぱり不安にもなりますもん。

実績数をあげれば、

環境が変わることを教えてもらえて、

だいぶ安心。

言われたとおりにやってみよう。

上手く行った人の言葉は、

やってみる価値大ありです。

教えて下さって、ありがとうございました。

実績、作るぞー！！