写経をアウトプットする。 （TCC賞・2011年度受賞者リストより） [写経]
秋に挑戦した、宣伝会議賞。
先日、１次審査に通過した人の名前が
「宣伝会議３月号」に載りました。
キッコーマン・・・1本
先端加速器科学技術推進協議会・・・1本
ヤフー・・・3本
330本のコピーを応募して、
通過したのは合計5本。
昨年は40本しか応募できず、通過0本。
あっけなく終わりました。
今回は、真剣に向き合いました。
名前が載っていて感動です。
まだ続きでドキドキできるなんて、贅沢ですね。
想像できる時が、楽しみ時。
最後のギリギリまで、
ワクワクを楽しみたいと思います。
先日ありがたいことに、
キャッチコピーなど、
コピーライターとしてのお仕事を頂きました。
webライティングの長い文章もやりがいがあるのですが、
どちらかと言うと、
わたしは短い文章の方が向いていると思います。
違う単語に替えてみたり、
前後の並びをチェンジしたり、
1つ、2つの文字を足したり、削ったり、
漢字からひらがなへ変更したり。
そんなちょっとの変化が、すごくワクワクして面白い。
急に面白くなってしまって、外出先でも一人笑いするし。
くだらない事を考えるのが好き。
自由な感じが、楽しいのです。
ちょっとの違いで、印象が全然変わるので
良い感じに仕上がったと思うと、すごく嬉しい。
短い文章だから短時間で、その嬉しさを味わえます。
長文ではなかなか出来ない、
短い文章ならではの面白さです。
コピーの仕事など、短い文章の仕事をもっと頂けるようになりたいです。
そんな願いをこめて、
写経を再開します。
時間の使い方が、相変わらずうまく行かなくて
ペースが遅いけれど、
それでも少しずつ、続けていきたいな。
コピー年鑑の写経記録。
TCCコピー年鑑2011の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター：細川美和子さん
広告主：東京ガス
作品情報：お弁当メール編・TVCM90秒
参考にした動画：https://www.youtube.com/watch?v=Xgp3aPR-llM
【感想】
良いストーリーだなぁ、と思いました。
男の子はだんだん、無口になって離れてしまいます。
小さい頃にたくさん甘えてきた姿を思いだして、
母親はやっぱり寂しいもの。
母と息子、
二人の思い出は小さい時のようには作れないけど、
自分が息子の弁当を作る時間が思い出になっていく。
毎日、手をかけて弁当を作り、
ひとつひとつの弁当にその時々の思いまで詰めこむ。
CMのように手の込んだストーリー性のあるお弁当はとても真似できないけれど、
美味しく食べてくれたら良いな、と思いながら詰めている。
最後の「ありがとう」の手紙は、
ちょっと作られた感じがしました。
理想的なシチュエーションすぎて(笑）。
でも、良いですね。
こんなできた息子ならば、母さんは号泣します。
ぜひ、手紙を書いてもらいたい。
そしたら後生大事に、持ち歩きます。
一番最後に、
「家族をつなぐ料理のそばに。東京ガス」
このコピーがすごく好きです。
我が家もキッチンはガスです。
結婚してから、何回もキッチンに立って
家族に料理を作りました。
自分と家族と料理とガス。
それぞれがつながれあって、
温かい思い出に組み込まれている。
見終わった時、
「そうそう。母さんは毎日、家族の為に料理してるんだよ。」
と、頑張りを認めてもらったような気持ちになり、
心がほっこり。
最後の印象で、優しい気持ちが残りました。
先日、１次審査に通過した人の名前が
「宣伝会議３月号」に載りました。
キッコーマン・・・1本
先端加速器科学技術推進協議会・・・1本
ヤフー・・・3本
330本のコピーを応募して、
通過したのは合計5本。
昨年は40本しか応募できず、通過0本。
あっけなく終わりました。
今回は、真剣に向き合いました。
名前が載っていて感動です。
まだ続きでドキドキできるなんて、贅沢ですね。
想像できる時が、楽しみ時。
最後のギリギリまで、
ワクワクを楽しみたいと思います。
先日ありがたいことに、
キャッチコピーなど、
コピーライターとしてのお仕事を頂きました。
webライティングの長い文章もやりがいがあるのですが、
どちらかと言うと、
わたしは短い文章の方が向いていると思います。
違う単語に替えてみたり、
前後の並びをチェンジしたり、
1つ、2つの文字を足したり、削ったり、
漢字からひらがなへ変更したり。
そんなちょっとの変化が、すごくワクワクして面白い。
急に面白くなってしまって、外出先でも一人笑いするし。
くだらない事を考えるのが好き。
自由な感じが、楽しいのです。
ちょっとの違いで、印象が全然変わるので
良い感じに仕上がったと思うと、すごく嬉しい。
短い文章だから短時間で、その嬉しさを味わえます。
長文ではなかなか出来ない、
短い文章ならではの面白さです。
コピーの仕事など、短い文章の仕事をもっと頂けるようになりたいです。
そんな願いをこめて、
写経を再開します。
時間の使い方が、相変わらずうまく行かなくて
ペースが遅いけれど、
それでも少しずつ、続けていきたいな。
コピー年鑑の写経記録。
TCCコピー年鑑2011の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター：細川美和子さん
広告主：東京ガス
作品情報：お弁当メール編・TVCM90秒
参考にした動画：https://www.youtube.com/watch?v=Xgp3aPR-llM
【感想】
良いストーリーだなぁ、と思いました。
男の子はだんだん、無口になって離れてしまいます。
小さい頃にたくさん甘えてきた姿を思いだして、
母親はやっぱり寂しいもの。
母と息子、
二人の思い出は小さい時のようには作れないけど、
自分が息子の弁当を作る時間が思い出になっていく。
毎日、手をかけて弁当を作り、
ひとつひとつの弁当にその時々の思いまで詰めこむ。
CMのように手の込んだストーリー性のあるお弁当はとても真似できないけれど、
美味しく食べてくれたら良いな、と思いながら詰めている。
最後の「ありがとう」の手紙は、
ちょっと作られた感じがしました。
理想的なシチュエーションすぎて(笑）。
でも、良いですね。
こんなできた息子ならば、母さんは号泣します。
ぜひ、手紙を書いてもらいたい。
そしたら後生大事に、持ち歩きます。
一番最後に、
「家族をつなぐ料理のそばに。東京ガス」
このコピーがすごく好きです。
我が家もキッチンはガスです。
結婚してから、何回もキッチンに立って
家族に料理を作りました。
自分と家族と料理とガス。
それぞれがつながれあって、
温かい思い出に組み込まれている。
見終わった時、
「そうそう。母さんは毎日、家族の為に料理してるんだよ。」
と、頑張りを認めてもらったような気持ちになり、
心がほっこり。
最後の印象で、優しい気持ちが残りました。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2012年度受賞者リストより） [写経]
また金曜日が来ました。
先週と同じところをグルグルまわっている気がします。
ホームページ作成講座の課題を終え、
また講座に行って新たな課題がスタート。
今日はぶどうのアルバイトで、
明日から３連休。
子どもが休みだと、
課題もコピーもなかなか時間が取れずで、
なんだかもどかしい。
息子は休みが多くて、とても嬉しそうだけど。
明日は何をするか。
そういえば、最近ビールも飲んでない。
冷蔵庫にも入れてない。
入っているのを見ると、飲みたくなるから。
ああ。
生ビールが飲みたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑2012の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 磯島拓矢さん、東畑幸多さん
広告主：九州旅客鉄道
作品情報：九州新幹線全線開業・総集編180秒
参考にした動画・・・https://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU
CMの中のコピー：
「 あの日、手を振ってくれて、ありがとう。
笑ってくれて、ありがとう。
ひとつになってくれて、ありがとう。
九州新幹線全線開業します。
ひとつになった九州に、
新しい力が生まれています。
一つになった九州から、
日本は楽しくなるはずです。
九州新幹線、
3月12日、皆さんと一緒に、
全線開業です。 」
【感想】・・・
この企画、どうやってこんなに人が集まって、
心を一つにして、こんなに良い映像が撮れたんだろう。
地域の人が、九州新幹線を心から楽しみに待ちわびて
お祭りムード一式で盛り上がる様子を見ていると、
日本は良い国だな、
こんなに一つになれるなんて嬉しいな、
と思った。
音楽のリズムが、新幹線が走っている音みたいでここちいい。
ボンボンボンボボボ ♪
言葉は分からないけど、なめらかで。
乗り心地がよさそうだ。
コピーが、映像にとてもピッタリ。
映像を見てから、書いたのだろうか。
それとも、企画の途中で書いたのだろうか。
新幹線開業の日が、3月12日。
震災のことを思うと心が痛む。
でも、このCMは日本人の団結力、明るさを見せてくれる
とても良いCMだと思った。
先週と同じところをグルグルまわっている気がします。
ホームページ作成講座の課題を終え、
また講座に行って新たな課題がスタート。
今日はぶどうのアルバイトで、
明日から３連休。
子どもが休みだと、
課題もコピーもなかなか時間が取れずで、
なんだかもどかしい。
息子は休みが多くて、とても嬉しそうだけど。
明日は何をするか。
そういえば、最近ビールも飲んでない。
冷蔵庫にも入れてない。
入っているのを見ると、飲みたくなるから。
ああ。
生ビールが飲みたい。
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こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑2012の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 磯島拓矢さん、東畑幸多さん
広告主：九州旅客鉄道
作品情報：九州新幹線全線開業・総集編180秒
参考にした動画・・・https://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU
CMの中のコピー：
「 あの日、手を振ってくれて、ありがとう。
笑ってくれて、ありがとう。
ひとつになってくれて、ありがとう。
九州新幹線全線開業します。
ひとつになった九州に、
新しい力が生まれています。
一つになった九州から、
日本は楽しくなるはずです。
九州新幹線、
3月12日、皆さんと一緒に、
全線開業です。 」
【感想】・・・
この企画、どうやってこんなに人が集まって、
心を一つにして、こんなに良い映像が撮れたんだろう。
地域の人が、九州新幹線を心から楽しみに待ちわびて
お祭りムード一式で盛り上がる様子を見ていると、
日本は良い国だな、
こんなに一つになれるなんて嬉しいな、
と思った。
音楽のリズムが、新幹線が走っている音みたいでここちいい。
ボンボンボンボボボ ♪
言葉は分からないけど、なめらかで。
乗り心地がよさそうだ。
コピーが、映像にとてもピッタリ。
映像を見てから、書いたのだろうか。
それとも、企画の途中で書いたのだろうか。
新幹線開業の日が、3月12日。
震災のことを思うと心が痛む。
でも、このCMは日本人の団結力、明るさを見せてくれる
とても良いCMだと思った。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2013年度受賞者リストより） [写経]
昨日は旦那と二人で、
息子の運動会の応援に行ってきました。
人数が多く、遠目で、天気が良すぎたため、
ビデオカメラの画面が光ってよく見えず・・・。
ズームをして狙っているのが、
はたして、自分の息子なのかどうなのか。
不安を残しながら撮影。
赤組が圧勝で、
息子はとびあがって大喜びしていました。
子どもにとっての勝ち負けの存在って、
だいぶ大きいようですね。
勝ち負けにこだわる姿勢が、
分かりやすくて気持ちがいい。
家に帰って早々に、
姉ちゃんに撮影したビデオを見てくれとアピール。
私が撮った息子が、ほんとうに息子なのか・・・。
娘と息子と並んで画面を見守りました。
うん、ちょっと違ったのもありました。
が、
撮れていたのもあったので
まあ、よし。
息子につっこまれて
言葉でごまかす母。
ごめんごめん、と言葉を添え、
「いいよー。」の返事でホッとする。
ビデオ撮影、あるあるですね。
日光の照りかえしが強くても、
普通によく見える機能があれば良いな。
天候の度に切りかえなくても、
自動的にそういう機能に切り替えて
見えるようになれば良い。
あと、ズーム。
自分の子どもが見つけられるズームがあったら、
すごくないですか。
顔とか体型認識。
そんなビデオカメラが出たら、売れるんじゃなかろうか。
うまく撮れなかったことを、
少々ビデオカメラの責任にしつつ
今日もすっきり、スタートです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑2013の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 藤本宗将さん
広告主：本田技研工業
作品情報：負けるもんか （TVCM）
参考にした動画・・・https://www.youtube.com/watch?v=EYRFhP-6FgM
【感想】・・・
言葉と映像が、深い意味をなしている。
投げかけられた悶々とした言葉に対して、
バイクや車の映像１つ１つが
答えとなって返ってくる。
乗り越えてきた、証拠映像たち。
配置を一直線にせず、バラバラに置いてある。
壁にぶつかって思うように進まない時間も、
それぞれで違うのだろう。
それでも出来上がり、
乗りこえてきた証が、並べられていく。
最後、車が前に進むところが、またグッとくる。
これからも同じ、負けるもんかと、前に進む。
『努力をおこたらず、信念で前に進み、夢を叶えてきた会社。
これからも自分を超え、本田の技術を前進させていく。』
強いメッセージ性を感じ、
見た人たちががんばれと応援したくなる。
良いコピーだと思った。
息子の運動会の応援に行ってきました。
人数が多く、遠目で、天気が良すぎたため、
ビデオカメラの画面が光ってよく見えず・・・。
ズームをして狙っているのが、
はたして、自分の息子なのかどうなのか。
不安を残しながら撮影。
赤組が圧勝で、
息子はとびあがって大喜びしていました。
子どもにとっての勝ち負けの存在って、
だいぶ大きいようですね。
勝ち負けにこだわる姿勢が、
分かりやすくて気持ちがいい。
家に帰って早々に、
姉ちゃんに撮影したビデオを見てくれとアピール。
私が撮った息子が、ほんとうに息子なのか・・・。
娘と息子と並んで画面を見守りました。
うん、ちょっと違ったのもありました。
が、
撮れていたのもあったので
まあ、よし。
息子につっこまれて
言葉でごまかす母。
ごめんごめん、と言葉を添え、
「いいよー。」の返事でホッとする。
ビデオ撮影、あるあるですね。
日光の照りかえしが強くても、
普通によく見える機能があれば良いな。
天候の度に切りかえなくても、
自動的にそういう機能に切り替えて
見えるようになれば良い。
あと、ズーム。
自分の子どもが見つけられるズームがあったら、
すごくないですか。
顔とか体型認識。
そんなビデオカメラが出たら、売れるんじゃなかろうか。
うまく撮れなかったことを、
少々ビデオカメラの責任にしつつ
今日もすっきり、スタートです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑2013の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 藤本宗将さん
広告主：本田技研工業
作品情報：負けるもんか （TVCM）
参考にした動画・・・https://www.youtube.com/watch?v=EYRFhP-6FgM
【感想】・・・
言葉と映像が、深い意味をなしている。
投げかけられた悶々とした言葉に対して、
バイクや車の映像１つ１つが
答えとなって返ってくる。
乗り越えてきた、証拠映像たち。
配置を一直線にせず、バラバラに置いてある。
壁にぶつかって思うように進まない時間も、
それぞれで違うのだろう。
それでも出来上がり、
乗りこえてきた証が、並べられていく。
最後、車が前に進むところが、またグッとくる。
これからも同じ、負けるもんかと、前に進む。
『努力をおこたらず、信念で前に進み、夢を叶えてきた会社。
これからも自分を超え、本田の技術を前進させていく。』
強いメッセージ性を感じ、
見た人たちががんばれと応援したくなる。
良いコピーだと思った。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2014年度受賞者リストより） [写経]
今朝は朝7時に小学校に集まって、
秋のPTA作業に行ってきました。
担当は、女子トイレの掃除です。
ビニール手袋とマスクをはめ、
古い歯ブラシ、激おちくん、ぞうきんを使って
いかに便器をきれいにできるか。
人数的に、一人一個の個室に入って掃除したので、
他の人がどれだけピカピカにしたかは分からず。
朝から、便器と向き合いました。
明日からまた子ども達が、
気持ちよく使ってくれると良いです。
その後、息子とスカイパークに行きました。
空港のある大きな公園で、
飛行機が飛び立つのを見守りました。
夜は、娘と一緒に
最近流行りの「チーズハットグ」を作りました。
前に、東京で食べたらとても美味しくて。
さけるチーズと、皮なしウインナーを竹串に刺し、
そのまわりにホットケーキミックスを混ぜたものを巻きつけ、
さらに水に溶いた小麦粉と、
パン粉をつけて、油で揚げます。
揚げたてを食べたら、チーズがびょーんと伸びて
周りはサクサクしていて、
とても美味しかったです。
さけるチーズもちょっとリッチに4種類の味を用意し、
食べくらべました。
珍しい食べものに、旦那も息子も嬉しそうで
チーズハットグとサラダだけのシンプルな夕食でしたが
笑顔いっぱいで盛り上がりました。
土日はほとんど、家のことで終わってしまいました。
色々とやりたいことがあるけど、
ちょっとおあずけ。
明日からまた仕切り直しで、
がんばろう。
![IMG_0239[1].jpg](https://sukinamonosukinakoto.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_22a/sukinamonosukinakoto/m_IMG_02395B15D.jpg)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑２０１４の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 山﨑博司さん
広告主：日本新聞協会
商品名： しあわせ
作品情報：ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。
（新聞）
参考・・・https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2013/12/412421412421.jpg
【感想】
常識の中で、人は生きている。
生まれ育った環境、出会った人々の影響をうけ、
それが常識だと思い込み、自分の軸を作っていく。
しかしながら、自分の常識は、
他人の常識と一緒とはかぎらない。
自分と他人の常識に違いがあることに、
気が付くか、気が付かないか。
自分と他人との違いを、
知ろうとするのか、しないのか。
自分以外は、すべて他人。
自分の常識も大事にしながらも、
他人を知ることで、
見えていた視野がグーッと広くなる。
桃太郎のお話しは、人間にとっての正義で
めでたし、めでたし。
反対に、鬼の立場で見れば、
父親を殺した悪い人間の話し。
悲しみと憎しみが渦巻いている。
一方的な考え方をしている自分に気がつき、
柔軟に頭を働かせる。
新聞を読むのが、そのためには大事かもね。
読まないと視野が広がらないよな。
相手を理解することで、思いやりや優しさってうまれるよな。
そんな気付きに導かれる良いコピーだった。
秋のPTA作業に行ってきました。
担当は、女子トイレの掃除です。
ビニール手袋とマスクをはめ、
古い歯ブラシ、激おちくん、ぞうきんを使って
いかに便器をきれいにできるか。
人数的に、一人一個の個室に入って掃除したので、
他の人がどれだけピカピカにしたかは分からず。
朝から、便器と向き合いました。
明日からまた子ども達が、
気持ちよく使ってくれると良いです。
その後、息子とスカイパークに行きました。
空港のある大きな公園で、
飛行機が飛び立つのを見守りました。
夜は、娘と一緒に
最近流行りの「チーズハットグ」を作りました。
前に、東京で食べたらとても美味しくて。
さけるチーズと、皮なしウインナーを竹串に刺し、
そのまわりにホットケーキミックスを混ぜたものを巻きつけ、
さらに水に溶いた小麦粉と、
パン粉をつけて、油で揚げます。
揚げたてを食べたら、チーズがびょーんと伸びて
周りはサクサクしていて、
とても美味しかったです。
さけるチーズもちょっとリッチに4種類の味を用意し、
食べくらべました。
珍しい食べものに、旦那も息子も嬉しそうで
チーズハットグとサラダだけのシンプルな夕食でしたが
笑顔いっぱいで盛り上がりました。
土日はほとんど、家のことで終わってしまいました。
色々とやりたいことがあるけど、
ちょっとおあずけ。
明日からまた仕切り直しで、
がんばろう。
![IMG_0239[1].jpg](https://sukinamonosukinakoto.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_22a/sukinamonosukinakoto/IMG_02395B15D.jpg)
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こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑２０１４の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 山﨑博司さん
広告主：日本新聞協会
商品名： しあわせ
作品情報：ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。
（新聞）
参考・・・https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2013/12/412421412421.jpg
【感想】
常識の中で、人は生きている。
生まれ育った環境、出会った人々の影響をうけ、
それが常識だと思い込み、自分の軸を作っていく。
しかしながら、自分の常識は、
他人の常識と一緒とはかぎらない。
自分と他人の常識に違いがあることに、
気が付くか、気が付かないか。
自分と他人との違いを、
知ろうとするのか、しないのか。
自分以外は、すべて他人。
自分の常識も大事にしながらも、
他人を知ることで、
見えていた視野がグーッと広くなる。
桃太郎のお話しは、人間にとっての正義で
めでたし、めでたし。
反対に、鬼の立場で見れば、
父親を殺した悪い人間の話し。
悲しみと憎しみが渦巻いている。
一方的な考え方をしている自分に気がつき、
柔軟に頭を働かせる。
新聞を読むのが、そのためには大事かもね。
読まないと視野が広がらないよな。
相手を理解することで、思いやりや優しさってうまれるよな。
そんな気付きに導かれる良いコピーだった。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2015年度受賞者リストより） [写経]
昨日疑問に思ったことを調べました。
宣伝会議賞の課題は
増やしたとしても３課題までの方が、
効率的にすすめられる、らしい。
とりあえず、しばらく２課題に集中しようと思います。
今日はちょっと工夫して、
書く量を増やしてみました。
量は増えたけど、
応募できそうなコピーが少なくてショック。
量にこだわるべきか、気にせずやるか。
しばらく迷走を続けます。
今日の記録。
調べた時間・・・２時間。
コピーを書いた時間・・・３時間。
書いたコピー：７６個
応募できそうなコピー・・・１個。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑２０１５の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 中川英明さん
商品名： エチケットカッター
作品情報：（コンニチハ！）大事な話のとき、鼻毛が挨拶、していませんか？/コンニチハ! 篇
（ラジオCM）
参考に見たYOUTUBE動画：https://www.youtube.com/watch?v=0obsK1g7p2c
【感想】
キザでロマンティックな、鼻毛がとび出た男性。
真剣でせっぱ詰まった状況のなか、
「コンニチハ」の５文字で
鼻毛の出入りの強弱まで表現。
すばらしい描写力だと思った。
鼻毛の声が可愛いのが、場の雰囲気を穏やかにさせている。
女性が鼻毛のことにいっさい触れていないのは、
優しさか、諦めか。
諦めだな。
最後の、
「鼻毛とはスパッときれいにお別れを。」で、
男性がもう、鼻毛と同じに扱いになってしまっていて、
鼻毛の扱いを下にした分、
エチケットカッターは素晴らしき品物だと
格上げして感じられるようになっていて、
効果的な宣伝広告だと思った。
宣伝会議賞の課題は
増やしたとしても３課題までの方が、
効率的にすすめられる、らしい。
とりあえず、しばらく２課題に集中しようと思います。
今日はちょっと工夫して、
書く量を増やしてみました。
量は増えたけど、
応募できそうなコピーが少なくてショック。
量にこだわるべきか、気にせずやるか。
しばらく迷走を続けます。
今日の記録。
調べた時間・・・２時間。
コピーを書いた時間・・・３時間。
書いたコピー：７６個
応募できそうなコピー・・・１個。
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こちらはコピー年鑑の写経記録です。
TCCコピー年鑑２０１５の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 中川英明さん
商品名： エチケットカッター
作品情報：（コンニチハ！）大事な話のとき、鼻毛が挨拶、していませんか？/コンニチハ! 篇
（ラジオCM）
参考に見たYOUTUBE動画：https://www.youtube.com/watch?v=0obsK1g7p2c
【感想】
キザでロマンティックな、鼻毛がとび出た男性。
真剣でせっぱ詰まった状況のなか、
「コンニチハ」の５文字で
鼻毛の出入りの強弱まで表現。
すばらしい描写力だと思った。
鼻毛の声が可愛いのが、場の雰囲気を穏やかにさせている。
女性が鼻毛のことにいっさい触れていないのは、
優しさか、諦めか。
諦めだな。
最後の、
「鼻毛とはスパッときれいにお別れを。」で、
男性がもう、鼻毛と同じに扱いになってしまっていて、
鼻毛の扱いを下にした分、
エチケットカッターは素晴らしき品物だと
格上げして感じられるようになっていて、
効果的な宣伝広告だと思った。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2016年度受賞者リストより） [写経]
子ども達の夏休みも残りわずか。
長野県は夏休みが短めで
22日（木）から、息子は2学期がはじまります。
今日は、
息子の夏休みの宿題の残りをやってしまうように声掛けをして、
宿題の丸つけチェックと、荷物の片づけや掃除などの
お片付けデー。
合間合間に気分転換も入れて、
2時間ほど、コピーの写経も出来ました。
コピーのお勉強、楽しいです。
9月2日から、宣伝会議賞が始まるので
今年も挑戦しようと考えています。
twitter上には、
1000本、2000本、3000本。
応募したコピーの数が競うように書かれていました。
どうやったら皆さんそんなに応募できるのかとびっくりします。
ノートに書いたコピーを全部応募するのだろうか。
厳選するのも時間がかかると思うし、
応募するのにも時間がかかるはずだし。
それだけたくさん応募するためには、
どんどん書いて、
どんどん出す。
迷わない。
そういうこと、かな？
昨年応募した数を数えてみたら、
40個でした。
40個・・・。
少ないなあ・・・。
箸にも棒にも引っかからずに、終わりました。
今年は、もっとたくさん出して
引っかかる可能性をあげたいです。
コピーを書くのも、選ぶのも、応募内容を書くのも
一つ一つ迷って時間を使った1年目。
今年はもっと、
じゃんじゃん書いて、
すっきり出そう。
迷わない、勇気。
厳選しすぎない、潔さ。
でも企業選びだけは、
じっくり選ぼう。
他に注意点は、あるのだろうか。
もうちょっと探りを入れてみよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コピー年鑑2016年の中から、
私が気にいったコピーと感想を
また一つアウトプットさせて頂きます。
コピーライター：福部明浩さん
商品名： きよらグルメ仕立て
受賞代表コピー：グルメな卵 「きよら」で作ったおふとんを、私にかけてください。
コピー/作品名： 「おふとん」
参考に見たYOUTUBE動画： https://www.youtube.com/watch?v=Xa5wKJ5cZM4
【感想】
卵を、おふとんに仕上げるなんて。
発想がすごすぎる。
それも、
ふわふわしてそうな、半熟とろとろのおふとん。
猫の表情も、ポーズも、声までも可愛いし、
セリフの間の取り方も上手で、可愛さアップ。
チキンライスの猫もおふとんも、
実に美味しそう。
食べたい。
「きよらの卵。」
「グルメな卵。」
「温かそうで、ふわふわ、とろとろ。美味しそうな、おふとん。」
「しあわせ。」
言葉と映像が絶妙に合って、
卵が特別にグルメで、
美味しそうに見えてくるし、
記憶にすごく残る。
長野県は夏休みが短めで
22日（木）から、息子は2学期がはじまります。
今日は、
息子の夏休みの宿題の残りをやってしまうように声掛けをして、
宿題の丸つけチェックと、荷物の片づけや掃除などの
お片付けデー。
合間合間に気分転換も入れて、
2時間ほど、コピーの写経も出来ました。
コピーのお勉強、楽しいです。
9月2日から、宣伝会議賞が始まるので
今年も挑戦しようと考えています。
twitter上には、
1000本、2000本、3000本。
応募したコピーの数が競うように書かれていました。
どうやったら皆さんそんなに応募できるのかとびっくりします。
ノートに書いたコピーを全部応募するのだろうか。
厳選するのも時間がかかると思うし、
応募するのにも時間がかかるはずだし。
それだけたくさん応募するためには、
どんどん書いて、
どんどん出す。
迷わない。
そういうこと、かな？
昨年応募した数を数えてみたら、
40個でした。
40個・・・。
少ないなあ・・・。
箸にも棒にも引っかからずに、終わりました。
今年は、もっとたくさん出して
引っかかる可能性をあげたいです。
コピーを書くのも、選ぶのも、応募内容を書くのも
一つ一つ迷って時間を使った1年目。
今年はもっと、
じゃんじゃん書いて、
すっきり出そう。
迷わない、勇気。
厳選しすぎない、潔さ。
でも企業選びだけは、
じっくり選ぼう。
他に注意点は、あるのだろうか。
もうちょっと探りを入れてみよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コピー年鑑2016年の中から、
私が気にいったコピーと感想を
また一つアウトプットさせて頂きます。
コピーライター：福部明浩さん
商品名： きよらグルメ仕立て
受賞代表コピー：グルメな卵 「きよら」で作ったおふとんを、私にかけてください。
コピー/作品名： 「おふとん」
参考に見たYOUTUBE動画： https://www.youtube.com/watch?v=Xa5wKJ5cZM4
【感想】
卵を、おふとんに仕上げるなんて。
発想がすごすぎる。
それも、
ふわふわしてそうな、半熟とろとろのおふとん。
猫の表情も、ポーズも、声までも可愛いし、
セリフの間の取り方も上手で、可愛さアップ。
チキンライスの猫もおふとんも、
実に美味しそう。
食べたい。
「きよらの卵。」
「グルメな卵。」
「温かそうで、ふわふわ、とろとろ。美味しそうな、おふとん。」
「しあわせ。」
言葉と映像が絶妙に合って、
卵が特別にグルメで、
美味しそうに見えてくるし、
記憶にすごく残る。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2017年度受賞者リストより） [写経]
毎日少しずつ、
TCCコピー年鑑に載っている作品を見て、
写経をしています。
写経後は、
1冊の中で10個気にいったコピーを選んで
感想を書いているのですが、
感想文を書くのに少しずつ慣れてきました。
自分のノートだから、安心して好きに書けます。
私はあまり、自分の意見を人に伝える習慣がありませんでした。
基本的に、いつも聞き役が多いです。
性格だと思います。
心の中で、言いたいことはあるんです、ふわっと。
それが、会話の中のスピードに追いつかない。
頭の中で、まとまっていないから。
だから今回、意見を出すのがちょっと難しかったですが、
とても良い勉強になっています。
どうして良いと思ったの。
見て、ワクワクしたこの感じ。
起こった理由は、何かしら。
自分と対話して、
自由にノートに表現できる。
自分しか見ないから、遠慮なく。
自分軸を鍛える良い練習になるのではないかと
期待しています。
おかしなことも書いてあるかもしれないけれど、
勉強していることをここでまた
アウトプットさせて頂きます。
徐々に上手に書けるようになりますように。
TCCコピー年鑑２０１７の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 多田琢さん、大木秀晃さん
商品名： トヨタ自動車のVitz
作品情報： Vitz／The making of new Vitz story
参考に見たYOUTUBE動画： https://www.youtube.com/watch?v=zXqBNKVZw2c
【感想】
映像だけ見ていると、トヨタのお偉いさんと
CM担当の人とのかけあいだと思ったら、
ディレクターとクリエイティブディレクターとのやりとりだと気が付き、納得。
クリエイティブディレクターからの無茶苦茶なふりに、
映画風のストーリーをやめないで
そのまま通そうとしているかけあいが面白い。
ディレクターは、YESマンながら
「めんどくせーな。」
と、本音がポロリ。
人間味を感じて、笑える。
くどさを感じさせないで
難しい用語やVitzの良さを
自然に2度も伝えられているのは、
ストーリーの面白さがあってのものだと思った。
ディレクターの柔軟さが笑えるけれど、好き。
こういう柔軟さが、実際の制作現場では必要とされるのかも。
クリエイティブディレクターも、まともなこと言っている。
どっちがまともで、どっちがまともじゃないのか、
分からなくなってくる。
最後は、クライアントの幸せに持っていく流れになっていて、
すごくハッピーな印象として残せているんじゃないかと思った。
TCCコピー年鑑に載っている作品を見て、
写経をしています。
写経後は、
1冊の中で10個気にいったコピーを選んで
感想を書いているのですが、
感想文を書くのに少しずつ慣れてきました。
自分のノートだから、安心して好きに書けます。
私はあまり、自分の意見を人に伝える習慣がありませんでした。
基本的に、いつも聞き役が多いです。
性格だと思います。
心の中で、言いたいことはあるんです、ふわっと。
それが、会話の中のスピードに追いつかない。
頭の中で、まとまっていないから。
だから今回、意見を出すのがちょっと難しかったですが、
とても良い勉強になっています。
どうして良いと思ったの。
見て、ワクワクしたこの感じ。
起こった理由は、何かしら。
自分と対話して、
自由にノートに表現できる。
自分しか見ないから、遠慮なく。
自分軸を鍛える良い練習になるのではないかと
期待しています。
おかしなことも書いてあるかもしれないけれど、
勉強していることをここでまた
アウトプットさせて頂きます。
徐々に上手に書けるようになりますように。
TCCコピー年鑑２０１７の中で、
好きだなと思った作品。
コピーライター： 多田琢さん、大木秀晃さん
商品名： トヨタ自動車のVitz
作品情報： Vitz／The making of new Vitz story
参考に見たYOUTUBE動画： https://www.youtube.com/watch?v=zXqBNKVZw2c
【感想】
映像だけ見ていると、トヨタのお偉いさんと
CM担当の人とのかけあいだと思ったら、
ディレクターとクリエイティブディレクターとのやりとりだと気が付き、納得。
クリエイティブディレクターからの無茶苦茶なふりに、
映画風のストーリーをやめないで
そのまま通そうとしているかけあいが面白い。
ディレクターは、YESマンながら
「めんどくせーな。」
と、本音がポロリ。
人間味を感じて、笑える。
くどさを感じさせないで
難しい用語やVitzの良さを
自然に2度も伝えられているのは、
ストーリーの面白さがあってのものだと思った。
ディレクターの柔軟さが笑えるけれど、好き。
こういう柔軟さが、実際の制作現場では必要とされるのかも。
クリエイティブディレクターも、まともなこと言っている。
どっちがまともで、どっちがまともじゃないのか、
分からなくなってくる。
最後は、クライアントの幸せに持っていく流れになっていて、
すごくハッピーな印象として残せているんじゃないかと思った。
写経をアウトプットする。 （TCC賞・2018年度受賞者リストより） [写経]
先月から、息子がサッカーを習いだしました。
息子にとって、初めての習い事で、
習って早々、
今日から1泊でサッカーのサマーキャンプに行きました。
息子にとって、親と離れてお泊りするのも初めてです。
サッカー以外にも
遊び要素たっぷりのキャンプらしく、
友達も一緒だし、
行ってみたいと言って
張り切って出かけました。
たったの二日間だけど、
いつも賑やかな息子がいないと
家の中がとても静かです。
少しの間だけですが
涼しい顔で大人な時間を過ごそう。
少したくましくなった、元気な笑顔を待ちながら。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2018年度のTCC賞・受賞者リストから、
一つ一つポスターや動画など、
作品を検索して見ていきました。
その中から気にいったコピー10個を選んで写経。
感想もノートに書き込みました。
クスリと笑える、おふざけ気味、深刻な内容、
ほっこりする、新しい発想、共感して応援したくなる気持ち、
心引き締まる気持ち、など。
感情が大きく動かされる作品が、
賞をとっているのかな？
一つ、インパクトがとても大きかった
新人賞を受賞した作品について、
写経と感想をアウトプットさせて頂きます。
とてもインパクトがあって面白く、
商品である歌手の方を売り込むための効果が高い、
素晴らしいコピーだと思いました。
コピーライター：長久充さん（電通）
商品名：徳永ゆうきさん
受賞代表コピー：「うね」 「うね」 「してぐり」 「こび」 「こび」 「してぐり」
【感想】
歌詞や見た目のユニークさと裏はらに、
歌があまりにも上手すぎて、
目が離せなくなりました。
ギャップの大きさが、
歌手の個性となって、
存在を覚えやすく、
イメージアップにつなげているのでは。
歌詞の意味が分かるようで、分からない。
微妙に分からないのが、また面白い。
短い言葉だし、意味が分からないところがまた、
真似してみたくなるのかな、
と思いました。
「うね」「うね」「してぐり」。
「こび」「こび」「してぐり」。
これもコピー。
コピーって、自由だな。
参照動画・・・
https://www.youtube.com/watch?v=8GVoGBBPBRI
息子にとって、初めての習い事で、
習って早々、
今日から1泊でサッカーのサマーキャンプに行きました。
息子にとって、親と離れてお泊りするのも初めてです。
サッカー以外にも
遊び要素たっぷりのキャンプらしく、
友達も一緒だし、
行ってみたいと言って
張り切って出かけました。
たったの二日間だけど、
いつも賑やかな息子がいないと
家の中がとても静かです。
少しの間だけですが
涼しい顔で大人な時間を過ごそう。
少したくましくなった、元気な笑顔を待ちながら。
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2018年度のTCC賞・受賞者リストから、
一つ一つポスターや動画など、
作品を検索して見ていきました。
その中から気にいったコピー10個を選んで写経。
感想もノートに書き込みました。
クスリと笑える、おふざけ気味、深刻な内容、
ほっこりする、新しい発想、共感して応援したくなる気持ち、
心引き締まる気持ち、など。
感情が大きく動かされる作品が、
賞をとっているのかな？
一つ、インパクトがとても大きかった
新人賞を受賞した作品について、
写経と感想をアウトプットさせて頂きます。
とてもインパクトがあって面白く、
商品である歌手の方を売り込むための効果が高い、
素晴らしいコピーだと思いました。
コピーライター：長久充さん（電通）
商品名：徳永ゆうきさん
受賞代表コピー：「うね」 「うね」 「してぐり」 「こび」 「こび」 「してぐり」
【感想】
歌詞や見た目のユニークさと裏はらに、
歌があまりにも上手すぎて、
目が離せなくなりました。
ギャップの大きさが、
歌手の個性となって、
存在を覚えやすく、
イメージアップにつなげているのでは。
歌詞の意味が分かるようで、分からない。
微妙に分からないのが、また面白い。
短い言葉だし、意味が分からないところがまた、
真似してみたくなるのかな、
と思いました。
「うね」「うね」「してぐり」。
「こび」「こび」「してぐり」。
これもコピー。
コピーって、自由だな。
参照動画・・・
https://www.youtube.com/watch?v=8GVoGBBPBRI
