風邪で隔離がつうじない。

一昨日の夜中に、

息子が熱を出しました。

この受験時期に、

インフルエンザだったらどうしよう・・・。

不安になりながら

昨日は病院に行って来ました。


結果、インフルエンザではなく、

ただの風邪だったことが判明。

ホッとしました。

でも一応、熱がでる風邪なので、

娘が家にいる時は

娘と息子を近づけないように、

息子を布団部屋に隔離。


まあ、隔離と言っても６歳なので、

私も一緒に付き添い。

息子と私が、隔離状態。

しばらく良い具合に、布団部屋でおしゃべりしたり、

ゴロゴロ遊びを楽しみましたが、

そのうち飽きて、他の部屋に飛び出てしまう・・・。

じゃあ、風邪だし寝かせようとしたら、

寝初めは体温があがるようで

咳き込みすぎてしまい、

吐いてしまうというアクシデント。


色々と洗濯をしているうちに、

こども達は仲良く遊んでいました。

もう、しょうがない。

マスクの威力に頼るしかなさそうです。

そして、みかん頼み。

さらに、窓を開けて、換気。


窓を開けてコタツにはいり、

皆でみかんをバクバク食べ、

ビタミンＣを補給できしだい、

マスクを着用。

これで良いんだかどうだか。


熱が早くから落ち着いているので、

そんなに強烈な風邪ではないと思うので、

無事に切り抜けられることを願います。


今日も一日、息子とまったり。

早く元気になりますように。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

久しぶりに、コピーを書かせていただきます。

私は市電に乗ったことがないので、

YOUTUBEにて市電が走っている映像を見ながら、

コピーを書いています。

息子が近づいてきて、

「おかあさん　でんしゃを　なんでそんなに　みてるの？」

と質問。

「コピー書いてるんだよ。　電車の言葉を考えているの。」

と、回答。

「ふーん。」

と、言っていましたが、分かったんだかどうだか。



かあさんは　でんしゃの　こぴーを　かいている。


息子の頭にインプットされました。



テーマ：　市電のある街を応援するコピー

コピー：　終電を逃したら、レールが帰りの道しるべ。